2023.03.17 2023.03.27 「セラビアン®ZR」グレーズ焼成後、マージン部の適合が悪くなったが修正方法は? 587view 陶材,セラビアン®ZR お気に入り マージン(MRP)を用いて不適合部分を修正するよう築盛を行い、所定の条件(AAA 850℃/CZR 880℃)で焼成を行ってください。 一覧に戻る シェア ツイート シェア LINEで送る 関連記事 「ノリタケスーパーポーセレンAAA」フルマウスの症例にアドメイトを焼成したがうまく焼成できないのですが? 2023.03.22 「セラビアン®ZR」クラウンの色調は支台歯にはめた場合と、取り外した場合で見え方が異なるのですが? 2023.03.17 「セラビアン®ZR」ボディ、エナメル、トランスルーセント等を2次焼成すると、追加築盛した部分が浮きあがるのですが気を付ける点は? 2023.03.17 「セラビアン®ZR」グレーズ仕上げとセルフグレーズ仕上げの違いは何ですか? 2023.03.20