以下にご注意ください。

・窩洞形成時、鋳造修復用であるスライスカットの形成は避けること

・インレー体の縁端強度を高めるため、ベベルを付与しないこと

・インレー体の厚みは少なくとも1mmを確保し、修復物辺縁の厚みをできるだけ厚くすること

関連記事