AD-Tはエナメルやトランスルーセントの使用部位、AD-Bはボディ陶材の使用部位に対して、少量の修正に使用します。
※グレーズと同時に少量の追加築盛を行って焼成することが可能です。通常は大気焼成を行いますが、焼成後に気泡が残留する場合は真空焼成を行ってください。

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