2024.12.23 2024.12.17 80~200℃で30分以上の乾燥が必要とのことですが、それ以上の温度で乾燥するとどうなりますか? 19view エステティック カララント® お気に入り 200℃を上回る高温のファーネス等に湿潤状態のジルコニアを投入した場合、内部に含まれる水分の突沸によりクラックが発生する可能性があります。 一覧に戻る シェア ツイート シェア LINEで送る 関連記事 「エステティック カララント®」を塗布して焼成した修復物の上に「セラビアン®ZR」などの陶材を築盛し、再度焼成することはできますか? 2024.12.23 「エステティック カララント®」は最大何回重ね塗りできますか? 2024.12.23 「エステティック カララント®」は「ノリタケ カタナ® ジルコニア」以外の他社製のジルコニアにも塗布することはできますか。 2024.12.23 乾燥が不十分だと、どんな不具合が生じますか? 2024.12.23