CAD/CAM材料
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「カタナ® ジルコニア ONE」For IMPLANTはどのモードで切削加工できますか?
セレック プライムミル、セレック MC XLともに、ファインモードをご使用ください。
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2025.10.29 -
2025.11.04 -
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ブロックSとブロックLはどのように選択すればよいですか?
こちらの表を参照してください。なお、SとLの違いはアクセスホールの直径で、 ブロックサイズは同じです。 …
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2025.10.29 -
2025.11.04 -
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どのようなバーを組み合わせて使えばよいですか?
セレック プライムミルには、Bur 2.5 CS、Bur 1.0 CS、Bur 0.5 CSを組み合わせてご使用ください。 セレック MC XLには、Shaper 25とFinisher 10を組み合わせてご使用ください。 セレック MC XLで湿式加工する場合は、Shaper 25 RZをご使用ください。
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2025.10.29 -
2025.11.04 -
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焼成後に補綴装置の色調調整やステイン修復物の色調調整をすることは可能ですか?
「セラビアン® ZR」FC ペースト ステインを用いてステイニング(塗布・焼成)することで、色調調整や透明感を際立たせることが可能です。
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2025.10.29 -
2025.11.04 -
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「カタナ®ジルコニアONE」と比較して、強度や透光性は変化していますか?
「カタナ® ジルコニア ONE」For IMPLANTは、従来のカタナ® ジルコニア ONEの曲げ強さ(933MPa)*と同等の高い曲げ強さ(932MPa)を有しています。 また、透明度もカタナ® ジルコニア ONEと同じく46%と高い透光性を有しています。 *ISO 6872:2015 (3点曲げ試験、試験片サイズ 1.2x4x14mm、支点間距離1…
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2025.10.29 -
2025.11.04 -
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この製品を使用するために、どのような機器が必要ですか?
「カタナ® ジルコニア ONE」For IMPLANTは、 AC Omnicam/Primescan、セレック ミリングユニット:MC XL、プライムミル、 セレック SpeedFireを含むデンツプライシロナ社のセレックシステムを使用できます。 詳しくはデンツプライシロナ社にお問い合わせください。…
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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スクリューチャンネルの被覆には、どのような製品がお勧めですか?
スクリューチャンネルを覆うには、 一般的な咬合用歯科充填物を作製する際に使用するように、 充填用コンポジットレジンと酸化ジルコニウムに適合するセラミックス処理材を使用してください。
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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シェード選択の際の注意点を教えてください。
下の写真を参考にシェードをお選びください。 「カタナ® ジルコニア ONE」For IMPLANTは、研磨法で仕上げる臼歯部の補綴装置として使用する場合、シェードガイドに適合するように設計されています。 臼歯部補綴装置では研磨法による仕上げを、 前歯部補綴装置ではグレーズ法による仕上げやステインを行うことをお勧めします。 …
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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「カタナ® ジルコニアONE」(クラウン、ブリッジ)との違いを教えてください。
「カタナ® ジルコニア ONE」For IMPLANTは、セレックシステムにおいて、 インプラント上部構造として使用するために設計されており、 Tiベースに接続するためのアクセスホールがあります。 ハイブリッドアバットメントクラウンを製作することができます。…
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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対応するセレック ソフトウエアのバージョンを教えてください。
補綴装置のデザイン、切削加工、焼成には CEREC Software 5.2.13 / CEREC Software 5.3.4 / inLab CAM Software 22.7/ inLab CAM Software 24.1 / inLab CAD Software 22.4.1以降が必要です。 上記ソフトウェアバージョン以下の場合、ソフトウ…
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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推奨する加工機を教えてください。
CEREC Software 5.2.13 / CEREC Software 5.3.4 / inLab CAM Software 22.7/ inLab CAM Software 24.1 / inLab CAD Software 22.4.1 以降がインストールされた加工機(セレック プライムミルなど)に対応しています。 上記ソフトウェアバージョ…
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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ジルコニアの内面処理はどのように行いますか?
補綴装置内面に50 µmのアルミナによるサンドブラスト処理を0.2 Mpa以下で行います。 その後、超音波洗浄(アルコール又はアセトン)又はスチームクリーナー洗浄後、乾燥させてください。
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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推奨するレジンセメントはありますか?
接着には「SA ルーティング® Multi」などの、リン酸エステル系モノマー「MDP®」を含むセメントの使用をお勧めします。 ジルコニアに使用できることを標榜しているセメントを選択してください。 なお、「パナビア® V5」は、専用プライマーである 「クリアフィル® セラミック プライマー プラス」に「MDP®」が含有されており、 これを併用することで…
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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補綴装置を仕上げる際、どのような研磨材や研磨ツールがお勧めですか?
ダイヤモンドを含むシリコンポイントと、 「パールサーフェス®」Z等のダイヤモンド粒子を含む研磨ペーストの使用をお勧めします。
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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研磨による仕上げ方法を教えてください。
咬合調整後、ダイヤモンド粒子を含むシリコンポイントを用いて補綴装置を研磨します。 粗いタイプのシリコンポイントから3段階(コース、レギュラー、ファイン)で研磨すると光沢が得られやすくなります。 その後、「パールサーフェス®」Z等のダイヤモンド粒子を含む研磨ペーストで仕上げ研磨します。…
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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グレーズ法による仕上げ方法を教えてください。
対合歯との接触部位を研磨し、 研磨部位を除いた歯冠表面は50~70μmのアルミナによるサンドブラスト処理を、 0.2 MPaで行います。 その後、10分間の超音波洗浄(アルコール又はアセトン)又はスチームクリーナー洗浄を行います。 陶材のグレーズを電子添文等にしたがい塗布し、焼成します。
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2025.10.28 -
2025.11.04 -
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