光重合と加熱重合の両方が必要です。
光照射は、光源がハロゲンランプ又はキセノンランプで有効波長域400〜515nmの歯科用可視光線照射器または同等の光量を持つ照射器をご使用ください。
加熱処理は、乾式又は湿式により、100℃で10~30分間の加熱が必要です。
詳細は添付文書をご確認ください。
光重合と加熱重合の両方が必要です。
光照射は、光源がハロゲンランプ又はキセノンランプで有効波長域400〜515nmの歯科用可視光線照射器または同等の光量を持つ照射器をご使用ください。
加熱処理は、乾式又は湿式により、100℃で10~30分間の加熱が必要です。
詳細は添付文書をご確認ください。