[クラウンの支台形成時には、以下の形態を避けて行うこと。]
・ディープショルダーやジャンピングマージン
・ナイフエッジ
・鋸刃状
・非テーパー支台
・アンダーカット
・ガイドグルーブ、保持孔形成
・尖った隅角形成
[インレー又はアンレーの窩洞形成時には、以下の形態を避けて行うこと。]
・ベベル形成
・アンダーカット
・複雑な外形
・狭いイスムス
・非テーパー窩洞側壁
・尖った線角、点角形成
[本品で補綴物を作製する時は、必ず下表の厚さを確保すること]

本品でインレー又はアンレーを作製する時は、イスムスの幅は1.5mm以上を確保すること。

 

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