以下の点にご注意ください。

・前ろう付部分にフラックスが残留している場合は、適切な処理により完全に除去してください。 
・ろう付間隙が広すぎる場合は、ろう材には陶材が焼付きません。ろう材の焼き付け面への露出は極力減らしてください。
・前ろう付したろう材部分に巣がある場合は、前ろう着をやり直してください。

関連記事