2024.06.25 2025.01.28 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」を処理中に、被着面が唾液や血液などにより汚染された場合、どのように処理すればよいですか? 561view ボンド,クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2,カタナ® クリーナー お気に入り 唾液、血液等で処理面が汚染された場合は、その部位に水洗、乾燥、又は清掃材(例えば「カタナ® クリーナー」)又はアルコールで清掃を行った上、再度処理してください。 処理面が汚染されると接着強さが低下する場合があります。 一覧に戻る シェア ツイート シェア LINEで送る 関連記事 【配信終了】ウェビナー「各分野のエキスパートが伝授する効率的な歯科治療」 2024.06.25 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」の使用用途は ? 2024.06.25 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」はボンディング材を低粘度化することで、どのようなメリットがありますか? 2024.06.25 「カタナ® クリーナー」が高い洗浄効果を発揮する接着阻害物質は何ですか? 2021.10.21