「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」は低粘度化することで、前歯部の小窩洞や臼歯部の広い窩洞のどちらにもスムーズな塗
布が可能で、塗布後のエアーブローによる薄膜化もスムーズに行え、テクニカルエラーのリスク低減が期待されます。
関連記事
-
「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」のエアブローはどのくらい行えばよいですか?
2021.10.21 -
「クリアフィル® メガボンド® 2」キャップを開けると、液が湧き出した。どのように対応すればよいですか?
2021.10.21 -
「クリアフィル® メガボンド® 2」各歯科重合用光照射器による照射時間は?
2021.10.21 -
「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」の直接法の支台築造で「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」を用いる場合はボンディング材への光照射が必要で、セメント接着における処置で「SA ルーティング® Multi」を用いた場合は光照射が不要な理由は何ですか?
2024.06.25