2024.06.25 2024.06.26 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」を処理中に、被着面が唾液や血液などにより汚染された場合、どのように処理すればよいですか? 74view クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2,ボンド,カタナ® クリーナー お気に入り 唾液、血液等で処理面が汚染された場合は、その部位に水洗、乾燥、又は清掃材(例えば「カタナ® クリーナー」)又はアルコールで清掃を行った上、再度処理してください。 処理面が汚染されると接着強さが低下する場合があります。 一覧に戻る シェア ツイート シェア LINEで送る 関連記事 【配信終了】ウェビナー「チェアサイドCAD/CAM最前線!」 2022.12.01 「クリアフィル® トライエスボンド ND クイック」の処理時間は? 2022.04.07 【配信終了】2022年12月13日 20:00~ Dr.中村がわかりやすく解説!最新歯科治療の根幹となる接着歯学 2022.12.01 「カタナ® クリーナー」採取後の使用可能時間は? 2021.10.21