2024.06.25 2025.01.28 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」を処理中に、被着面が唾液や血液などにより汚染された場合、どのように処理すればよいですか? 550view ボンド,クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2,カタナ® クリーナー お気に入り 唾液、血液等で処理面が汚染された場合は、その部位に水洗、乾燥、又は清掃材(例えば「カタナ® クリーナー」)又はアルコールで清掃を行った上、再度処理してください。 処理面が汚染されると接着強さが低下する場合があります。 一覧に戻る シェア ツイート シェア LINEで送る 関連記事 「クリアフィル® メガボンド® 2」キャップを開けると、液が湧き出した。どのように対応すればよいですか? 2021.10.21 「クリアフィル® トライエスボンド ND クイック」は、シランカップリング剤として使用できますか? 2022.04.07 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」は歯科金属用のプライマーとして使用できますか? 2024.06.26 「パナビア® V5」の接着力を低下させる要因はありますか? 2022.03.22