唾液、血液等で処理面が汚染された場合は、その部位に水洗、乾燥、又は清掃材(例えば「カタナ® クリーナー」)又はアルコールで清掃を行った上、再度処理してください。
処理面が汚染されると接着強さが低下する場合があります。

関連記事