この10数年で、歯科治療は素晴らしく進化してきました。それは、インプラント治療、再生療法を含む歯周治療、審美・補綴治療、MI (Minimal Intervention)の概念に即した治療、デジタル歯科治療などです。
中でも、審美修復・補綴治療とMI治療、さらにある種のデジタル歯科治療では、接着歯学を抜きに語ることが困難と言えます。
今回は、「最新歯科治療の根幹となる接着歯学」の第二弾として、補綴治療における接着について、過去から最新までのデータと症例を供覧しながら解説します。

 

※本講演は、12月13日(火)の配信後、1か月間のオンデマンド配信を予定しております。

※受講無料です。

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