2024.06.25 2025.01.28 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」を処理中に、被着面が唾液や血液などにより汚染された場合、どのように処理すればよいですか? 553view ボンド,クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2,カタナ® クリーナー お気に入り 唾液、血液等で処理面が汚染された場合は、その部位に水洗、乾燥、又は清掃材(例えば「カタナ® クリーナー」)又はアルコールで清掃を行った上、再度処理してください。 処理面が汚染されると接着強さが低下する場合があります。 一覧に戻る シェア ツイート シェア LINEで送る 関連記事 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」の支台築造時の術式は? 2024.06.25 「カタナ® クリーナー」製品の保管方法を教えてください。 2021.10.21 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」と「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」の違いを教えてください。 2024.06.25 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」を用いて、窩洞もしくは支台歯のシーリング・コーティングを行う場合の注意点はありますか。 2024.06.25