「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」を用いて、窩洞もしくは支台歯のシーリング・コーティングを行い処置を完了させた後に、レジン系の仮封材、仮着材を用いる場合は、コーティング面に接着する恐れがありますので、必ず歯科用分離材をご使用ください。
歯科用分離材の使用方法は、当該品の電子添文等にしたがってください。
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