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「ノリタケスーパーポーセレンAAA」グレーズ焼成後、マージン部の適合が悪くなったが修正方法は?

マージン(MRP)を用いて不適合部分を修正するよう築盛を行い、所定の条件(AAA 850℃)で焼成を行ってください。

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」マージン(MRP)とアドオンの違いは?

マージン(MRP)はマージンポーセレンの修正に使用し、歯冠部分の修正にはアドオンを使用します。 MRPは焼成温度が低いため、グレーズ焼成後に使用してください。

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」アドオン焼成後白濁するのですが原因は?

・築盛量が多い場合は気泡の残留により白濁することがあります。その際は、通常の大気焼成ではなく、真空焼成を行ってください。コンデンス量によるウェットコントロールや、焼成時の炉口乾燥時間も長めにお取りください。 ・総合マニュアルまたは電子添文等に記載の専用リキッドか精製水を使用してください。他リキッドを使用した場合、成分量の違いから白濁など、適正な焼成状態…

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」アドオンのAD-TとAD-Bの使用用途は?

AD-Tはエナメルやトランスルーセントの使用部位、AD-Bはボディ陶材の使用部位に対して、少量の修正に使用します。 ※グレーズと同時に少量の追加築盛を行って焼成することが可能です。通常は大気焼成を行いますが、焼成後に気泡が残留する場合は真空焼成を行ってください。

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」 透明感が低いように感じるのですが?

以下の点にご注意ください。 ・ボディ、エナメル、トランスルーセントが焼成不足になると透明感が低下します。焼成後の陶材表面にはわずかに艶がある状態が適正です。焼成スケジュールを確認し、必要に応じて適宜調整してください。 ・ボディ、エナメル、トランスルーセントの焼成開始温度(炉口乾燥温度)が高すぎる場合、陶材表面が仮焼成されて白濁する場合があります。また…

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」ボディ、エナメル、トランスルーセント等を2次焼成すると、追加築盛した部分が浮きあがるのですが気を付ける点は?

以下の点にご注意ください。 ・1次焼成した部分とのなじみが悪い 追加築盛する部分に0.2MPa(2気圧)程度の圧力で50µmのアルミナサンドブラスト処理を行い馴染みを良くしてください。 ・焼成温度が低すぎる 2次焼成は1次焼成と同じ温度で焼成してください。  ・乾燥不足 乾燥時間は少なくても7分以上必要です。陶材の築盛量が多い場合などは乾燥時間を…

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」陶材焼成後亀甲状にクラックが入るのですが原因は?

陶材の乾燥が不十分な状態で昇温されると、残留した水分により均一に焼成できません。 乾燥時間は少なくても7分以上必要です。陶材の築盛量が多い場合などは乾燥時間を長くしてください。 焼成スケジュール表を参照ください。「ノリタケスーパーポーセレンAAA」焼成スケジュール表…

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」他社製陶材と混合しても良いですか?

他社製陶材との混合はできません。

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」歯頚部付近(陶材の厚みが薄い部分)にクラックが入りますが原因は?

以下の点にご注意ください。 ・ボディ、エナメルの1次焼成の温度が低いと焼付が悪くなり陶材の強度も弱くなります。 焼成スケジュール表を参照して、焼成後の陶材表面にわずかに艶が出るよう焼成スケジュールを調整してください。 ・形態修正時の熱でクラックが発生する場合があります。必要に応じて低速回転で形態修正を行ってください。 ・使用している金属の熱膨張係数に…

「ノリタケスーパーポーセレンAAA」ボディ、エナメル、トランスルーセントなど1次焼成後、オペークより浮上ってしまうのですが気を付ける点は?

以下の点にご注意ください。 ・2次オペーク焼成後、オーバーベイクによって艶が出すぎた場合、0.2MPa(2気圧)程度の圧力でアルミナサンドブラスト処理を行ってください。 ・築盛した陶材の水分が無くなった後も過剰にコンデンスを行わないでください。振動でオペークから浮き上がってしまいます。 ・乾燥時間は少なくても7分以上必要です。陶材の築盛量が多い場合など…