支台築造

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販売中止製品のご案内(「クリアフィル® DC ボンド」・「クリアフィル® ライナーボンドⅡ Σ」)

下記のとおり、販売を中止いたしました製品、および代替品につきまして、ご案内申し上げます。 販売中止品 「クリアフィル® DC ボンド」 「クリアフィル® ライナーボンドⅡ Σ」   代替品 1.コンポジットレジン充填修復でのご使用の場合 「クリアフィル® DC ボンド」: 2)*光重合型の歯科充填用コンポジットレジンを用いた充填修復 …

「クリアフィル® フォトコア®」は練和せずにそのまま充填できるのでしょうか?

練和する必要はありません。 ペーストをシリンジから出し、インスツルメント等で採取して充填可能です。

「クリアフィル® フォトコア®」のペースト性状はどのような固さですか?

「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」と比較して、硬く、インスツルメントなどで形態付与し易いペースト性状です。…

「クリアフィル® フォトコア®」ペーストはどのような色ですか?

半透明です。

「クリアフィル® フォトコア®」1本での単品販売はありますか?

3本組のみの販売です。

「クリアフィル® トライエスボンドNDクイック」はレジンコアにも使用できますか?

光重合型のボンディング材であるため、根管などの光照射が十分届かない範囲へのご使用はできません。 また、「クリアフィル® DCアクティベーター」との混和もできません。…

生活歯の象牙質にリン酸エッチング処理を行うとどうなりますか?

象牙細管が過度に開口し、術後刺激を引き起こす可能性があります。生活歯の象牙質にリン酸エッチング処理を行わないでください。

支台築造早わかりガイドのご紹介

当社製品の支台築造関連製品の使い方をご案内するガイドツールです。 使用する材料を選択するだけで、最適な使用ステップが表示されます。   アクセスはこちらから 「支台築造 早わかりガイド」では主な用途の使用方法を掲載しています。 ご使用の前には、必ず関連材料の電子添文等をお読みください。 各ステップにおけるポストおよびコアは、頻度の高…

「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」は、どの製品と組み合わせて使用すべきですか?

ボンディング材「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」と歯科用ポスト「クリアフィル® ADファイバーポストⅡ」の併用を推奨しています。 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick 2」は、混和不要、塗布後の待ち時間なし、高接着という特長に併せて、「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」と接触すると酸化還元反応により硬化を開…

「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」の色調の使い分けは?

ホワイト 視認性が高く、歯質とのマージンの識別性に優れています。 デンチン 歯質と近似した色調で、審美修復に適しています。 …

「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」の保管方法を教えてください。

2~8℃の冷蔵庫で直射日光、デンタルライトなどを避けて保管してください。火気の近くに保管しないでください。また、冷蔵庫から取り出した後、室温で15分以上経過してからご使用ください。

「SA ルーティング® Multi」でレジンコア、メタルコアを装着した際に、形成するまでどの程度時間を空ければ良いですか?

「SA ルーティング® Multi」でレジンコアやメタルコアを装着した場合は、装着後10分経過後に形成を行ってください。 便利機能「支台築造ガイド」では、「SAルーティング® Multi」と装着するコアの種類などを選択頂くと、待ち時間も含めた最適な使用方法をご確認頂けます。 支台築造ガイド…

「SA ルーティング® Multi」コア、ポストの接着において、支台歯形成時にコアが外れた。

残存歯質やコア、ポストのヘッド部分に対して、十分な光照射が行われていたかご確認ください。また、装着直後に硬化したセメントに対して負荷がかかるコアやポスト植立などの症例では装着後10分以上経過後に支台歯形成を行ってください。

「SA ルーティング® Multi」はファイバーポストの接着に使用できますか?

「SA ルーティング® Multi」はファイバーポストの接着に使用可能です。ファイバーポストへのプライマー処理は不要ですが、試適を行ったあとの清掃は通法にしたがい行ってください。唾液や血液の除去には、「カタナ® クリーナー」も使用できます。 カタナ® クリーナー…

「カタナ® クリーナー」採取後の使用可能時間は?

混和皿に採取した後は、10分以内にご使用ください。

「カタナ® クリーナー」❛こすり塗り❜は10秒以下ではいけないのですか?

十分な汚染除去効果を発揮するために、10秒以上の❛こすり塗り❜が必要です。

「カタナ® クリーナー」試適後の補綴装置の清掃の手順を教えてください。

補綴装置の試適をいつ行うかがポイントです。 サンドブラスト処理後の試適の場合 「カタナ® クリーナー」で補綴装置被着面の清掃を行ってください。 サンドブラスト処理前の試適の場合 補綴装置の電子添文等にしたがい、補綴装置被着面のサンドブラスト処理を行ってください。…

「カタナ® クリーナー」製品の保管方法を教えてください。

2~25℃で、直射日光を避けて保管してください。 冷蔵庫に保管する場合、冷蔵庫から取り出した後、室温で15分以上経過してからご使用ください。室温に戻る前に使用すると、採取時に必要以上の液が落下したり、液が湧き出すことがあります。液が湧き出した場合、ガーゼなどで拭き取ってからご使用ください。

「カタナ® クリーナー」は❛こすり塗り❜は必要ですか?

MDP塩の疎水基が接着阻害物質に吸着し、表面張力を低下させて、こすり塗りによる物理的作用により歯質や補綴装置表面から汚れを遊離させるために必要です。

「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」ペーストが押し出しにくい。

冷蔵庫から取り出した後、室温で15分以上経過してから使用していただくようお願いいたします。室温に戻る前に使用すると、ペーストを押し出しにくい場合があります。なお、「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」は手でも押し出せる仕様ですが、別売の「クリアフィル® ディスペンサー」に取り付けて使うと、より軽い力で押し出すことができます。