組み合わせ
(19件)絞り込み検索
販売中止製品のご案内(「クリアフィル® DC ボンド」・「クリアフィル® ライナーボンドⅡ Σ」)
下記のとおり、販売を中止いたしました製品、および代替品につきまして、ご案内申し上げます。 販売中止品 「クリアフィル® DC ボンド」 「クリアフィル® ライナーボンドⅡ Σ」 代替品 1.コンポジットレジン充填修復でのご使用の場合 「クリアフィル® DC ボンド」: 2)*光重合型の歯科充填用コンポジットレジンを用いた充填修復 …
-
2023.02.21 -
2023.04.19 -
2492view
「クラリベース® キット」について、粉剤と液剤はどのように組み合わせたら良いですか?
粉剤(ピンク/ライブピンク)と液剤(ノーマル/ファースト)は、それぞれお好みの粉剤・液剤を組み合わせてご使用頂けます。 以下の4つのバリエーションがあります。 粉剤(2種類) 液剤(2種類) 混和後の裏層材 硬化後の色調 ピンク ノーマル 硬化時間が長いピンク色の裏層材 ファースト 硬化時間が短いピンク色の…
-
2022.06.28 -
2022.06.28 -
230view
「パナビア® ベニア LC」のアプリケーターチップは、「クリアフィル® マジェスティ® ES フロー」に使用しても良いですか?
「パナビア® ベニア LC」専用のチップのため、他の製品との併用は推奨していません。また、「クリアフィル® マジェスティ® ES フロー」のチップを「パナビア® ベニア LC」に使用することも、推奨していません。
-
2022.06.21 -
2022.06.21 -
276view
「パナビア® ベニア LC」の前処理材として、「クリアフィル® ユニバーサル ボンド Quick ER」などのボンディング材を使用しても良いですか?
「パナビア® ベニア LC」をご使用時は、支台歯の前処理材として、「パナビア® V5 トゥース プライマー」をご使用ください。「パナビア® V5 トゥース プライマー」以外のプライマーやボンディング材を使用することはできません。
-
2022.06.21 -
2022.06.21 -
437view
「クリアフィル® トライエスボンド ND クイック」は、シランカップリング剤として使用できますか?
本品と「クリアフィル🄬 ポーセレンボンドアクティベーター」を等量混和することで、シランカップリング剤として使用可能です。
-
2022.04.07 -
2022.04.07 -
587view
「クリアフィル® マジェスティ® ES フロー」前歯部の充填時に、遮蔽性の高いコンポジットレジンは必要ですか?
「クリアフィル® マジェスティ® ESフロー」は適度な光拡散性を有しているため、前歯の充填時に遮蔽性の高いコンポジットレジンは不要です。 従来シェード(A1、A2、A3など)及び、Universalにおいても同様です。 ●「クリアフィル® マジェスティ® ES フロー 」Uシェードによる前歯部CR充填 ※クリックするとPDFでご覧いただ…
-
2022.03.23 -
2022.03.23 -
776view
「パナビア® V5」の接着力を低下させる要因はありますか?
窩洞清掃が不十分な場合、接着強さが低下する恐れがあるため十分に清掃してください。また、唾液、血液等で被着面が汚れた場合は、水洗等の清掃を行い乾燥した後に装着させてください。唾液や血液の除去には、「カタナ® クリーナー」を使用できます。 カタナ® クリーナー なお、下記の材料は特にご注意ください。 ① ユージノール系の材料 歯髄保護、仮封・仮着に、ユー…
-
2022.03.22 -
2022.03.23 -
861view
「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」は、どの製品と組み合わせて使用すべきですか?
ボンディング材「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」と歯科用ポスト「クリアフィル® ADファイバーポストⅡ」の併用を推奨しています。 「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」は、混和不要、塗布後の待ち時間なし、高接着という特長に併せて、「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」と接触すると酸化還元反応により硬化…
-
2021.10.21 -
2022.03.23 -
747view
「クリアフィル® マジェスティ® ESフロー」をベースおよびライニングとして用いる場合、「クリアフィル® マジェスティ® ES-2」または「クリアフィル® AP-Ⅹ」を積層充填することは可能ですか?
可能です。「クリアフィル® マジェスティ® ESフロー」に光照射しても、表層に未重合層が生じるため、そのまま「クリアフィル® マジェスティ® ES-2」や「クリアフィル® AP-Ⅹ」を積層充填できます。 だだし、未重合層を除去した場合は、被着面をシランカップリング処理後、積層充填します。
-
2021.10.21 -
2022.03.23 -
376view
「クリアフィル® DCコア オートミックス® ONE」の直接法による支台築造において、「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」以外のボンディング材あるいは歯科用セメントを併用できますか?
当社デュアルキュア型ボンディング材では、例えば、「クリアフィル® DCボンド」、「クリアフィル® ライナーボンドⅡ Σ」(ボンドB液併用)を併用できます。「クリアフィル® メガボンド® 2」の場合は、本品のプライマー処理後、ボンドと「クリアフィル® DCアクティベーター」を混和することで併用できます。※ 一方、歯科用ポストを築造窩洞に植立する場合の歯科用セ…
-
2021.10.21 -
2022.03.23 -
821view
「SA ルーティング® Multi」に、より高い接着を求める場合、どうすれば良いですか?
「SA ルーティング® Multi」のオートミックスとハンドミックスは「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」を支台歯処理に用いることで、より高い接着強さが得られます。「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」以外は組み合わせて使用できません。 「SA ルーティング® Multi」と「クリアフィル® ユニバーサルボンド Qui…
-
2021.10.21 -
2022.03.23 -
553view
「クリアフィル® ADファイバーポスト Ⅱ」の形成用ドリルは何を使用すれば良いですか?
「クリアフィル® ADファイバーポスト Ⅱ」を植立する際に使用する形成用ドリルは、ピーソリーマー(例えばメルファー社製など)をご使用ください。 本品の外径は、同ナンバーのピーソリーマーより若干小さく設定しています。 専用の形成用ドリルは不要です。
-
2021.10.21 -
2022.03.23 -
268view
「クリアフィル® ADファイバーポスト Ⅱ」の長さ調整には、何を使用すれば良いですか?
ダイヤモンドディスクをご使用ください。はさみ、カーボランダムは使用しないでください。本品を押しつぶしてファイバーがほぐれてしまう恐れがあります。なお、本品の長さ調整は、必ず植立前に行ってください。植立後に行うと、本品に負荷がかかって破折、レジンコアからの脱落が生じる可能性があります。
-
2021.10.21 -
2022.03.23 -
370view