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リキッド用筆ペンを使用する際、「エステティック カララント®」をその時使用する量だけ少量充填しても良いですか?
リキッド用筆ペンは、性能低下防止のために再利用をお勧めしておりません。 ペンの設計上、一度セットしたアジャスター部分を外したりセットし直したりすると、性能に支障をきたす恐れがあります。 少量のみ使用する色については、リキッド用筆ペンではなく、金属を使用していない市販の筆を使用することをお勧めします。
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2024.12.23 -
2024.12.17 -
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「エステティック カララント®」を使用する際の注意事項を教えてください。
使用前に塗布するジルコニア加工物表面に付着した汚れや油脂分等を洗浄してください。ジルコニア加工物表面に汚れが残ったまま焼成してしまうと、発色がきちんとされない場合があります。また、清掃後は金属素材製品(例:金属製ピンセット)との接触を避けてください。
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2024.12.23 -
2024.12.17 -
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「エステティック カララント®」の各シェードを混ぜて使用して良いですか?
いいえ、各シェードを混ぜて使用することはできません。ただし、ジルコニア仮焼体に対して各シェードを重ねて塗布することは可能です。
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2024.12.23 -
2024.12.17 -
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「エステティック カララント®」白いジルコニアを着色する際、A plusやB plus等のシェード色をディッピング技法で使用して良いですか?
いいえ、ディッピング技法は推奨しておりません。「エステティック カララント®」は筆塗法にて使用可能です。 市販の筆、若しくはリキッド用筆ペンを使用して塗布してください。…
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2024.12.23 -
2025.01.29 -
547view
「エステティック カララント®」を塗布して焼成した修復物の上に「セラビアン®ZR」などの陶材を築盛し、再度焼成することはできますか?
はい、できます。より複雑な特徴を表現するために、「セラビアン®ZR」等の陶材をご使用ください。 詳細な使用方法については、製品の電子添文等をご参照ください。…
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2024.12.23 -
2025.01.29 -
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「エステティック カララント®」は「ノリタケ カタナ® ジルコニア」以外の他社製のジルコニアにも塗布することはできますか。
いいえ、他社製ジルコニアへの塗布は推奨しておりません。 ジルコニアの焼成温度は製品の製造元によって異なるため、設定温度によっては「エステティック カララント®」の色が意図しない形で現れる場合があります。…
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2024.12.23 -
2025.01.29 -
453view
「エステティック カララント®」で着色した「ノリタケ カタナ® ジルコニア」の仕上げ方法を教えてください。
焼成後に研磨、若しくは「セラビアン®ZR」FCペーストステインのClear GlazeあるいはGlazeを塗布してください。 「セラビアン®ZR」FCペーストステインの詳細な使用方法については、製品の電子添文等をご参照ください。…
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2024.12.23 -
2025.01.29 -
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「エステティック カララント®」焼成後に色がまだらで均一に着色されていないように見えます。何故ですか?
着色時に手の油分が、リキッドの浸透を妨げたと考えられます。 着色する際には、ゴム手袋等を着用し、リキッド用筆ペンを使用することをお勧めします。 表面に油分等が付着した際には、超音波洗浄でジルコニア表面の洗浄をしっかりと行い、80℃~200℃で30分以上の乾燥を行った後に作業をしてください。
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2024.12.23 -
2025.01.28 -
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