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「ハイブリッドロック」練和時の注意事項を教えてください

[使用方法に関連する使用上の注意] ・温度によって硬化時間が変化し、本来の性能が得られない恐れがあるので、本品の粉の温度や水の温度をできるだけ23±2°Cに調整してご使用ください。 ・練和に用いる水(水道水、井戸水)によっては、水質の硬度が影響し本来の性能が得られない恐れがあるので、その場合は精製水をご使用ください。

「ハイブリッドロック」の混水比を教えてください

混水比 ・ハイブリッドロック:20%*(本品100gに対して水20mLが標準です) *本品の重量に対する水の%

「スーパーロック Ex」の硬化時間を教えてください

・スーパーロック Ex:10分 注入終了から30分経過後に、印象から硬化した本品を取り外します。 (室温が21°C未満の場合、経過時間を適宜延長してください。)

「スーパーロック Ex」の混水比を教えてください

混水比 ・スーパーロック Ex:20%*(本品100gに対して水20mLが標準です) *本品の重量に対する水の%

「ノリタケ ストン Ex」の硬化時間を教えてください

・ノリタケ ストン Ex:11分 注入終了から30分経過後に、印象から硬化した本品を取り外します。 (室温が21°C未満の場合、経過時間を適宜延長してください。)

「ノリタケ ストン Ex」練和時の注意事項を教えてください

[使用方法に関連する使用上の注意] ・温度によって硬化時間が変化し、本来の性能が得られない恐れがあるので、本品の粉の温度や水の温度をできるだけ23±2°Cに調整してご使用ください。 ・練和に用いる水(水道水、井戸水)によっては、水質の硬度が影響し本来の性能が得られない恐れがあるので、その場合は精製水をご使用ください。

「ノリタケ ストン Ex」の混水比を教えてください

混水比 ・ノリタケ ストン Ex:23%*(本品100gに対して水23mLが標準です) *本品の重量に対する水の%

「クリストバライト FF20-Ex」に使用するスプルーの太さ等を教えてください

最低でも直径2㎜以上のものを使用してください。 ワイヤーもしくは中空スプルーの場合は極力太めを使用してください。 鋳造時に溶湯が補綴物に直接当たらない様スプルーイングしてください。(円錐台からクランクなど付ける)

「クリストバライト FF20-Ex」とリングライナー(セラミックリボン)の使用について注意点を教えてください

歯科鋳造用リング全体に裏装し、埋没材と歯科鋳造用リングが接触しないようにしてください。 弊社のリングライナー「セラミックリボン」の厚みは0.7mmです。(重ねて使用可能)

「クリストバライト FF20-Ex」を加熱後、リングファーネスから出すタイミングを教えてください

炉内で徐冷後に取り出してください。 炉の扉を全開にすることや、徐冷前にリングファーネスから歯科鋳造用リングを取り出すことで、“バリ”等が生じる可能性がございます。 400℃付近まで炉内徐冷をおすすめします。

「クリストバライト FF20-Ex」の昇温スケジュールや加熱時の注意点を教えてください

埋没終了20分経過後に、700℃に加熱したリングファーネスに入れます。700℃で30~60分係留し、ワックス等が十分に焼却されたことを確認します。 ※本品は750℃以上に加熱しないこと。 ※埋没後24時間以上経過した際は、急速加熱をしないでください。室温から5℃/分で加熱をはじめ、300℃で30分係留し、その後700℃まで昇温してください。 ※プラスチ…

「クリストバライト FF20-Ex」の埋没終了から加熱までの放置時間と注意点を教えてください

埋没終了後20分経過後に、700°Cに加熱したリングファーネスに入れます。 室温が20°C以下の場合、或いは加圧埋没された場合は、埋没終了から加熱までの放置時間を15分延長してください。 ※加圧埋没器をご使用の場合、その加圧放置時間は室温放置の50%の時間と換算し、加熱までの時間を延長してください。(例:加圧時間30分=室温放置15分と換算)…

「クリストバライト FF20-Ex」は、チタン、コバルトクロム合金にも使用できますか?

使用可能な金属は、歯科鋳造用金銀パラジウム合金、歯科鋳造用金合金、歯科鋳造用銀合金です。 上記以外(チタン、コバルトクロム合金含む)の合金は使用不可です。 融点が1000℃を超える金属は不可です。リン酸塩系の埋没材をご使用ください。

「クリストバライト FF20-Ex」の硬化時間を教えてください

硬化時間は8分30秒です

「クリストバライト FF20-Ex」の混水比と練和方法について教えてください

混水比  :35%(本品100gに対して水35mLが標準です) ※固練り=低混水比だとトラブルの可能性が高くなります。 ①練和器に正確に計量した水の中に、本品を10秒以内に少量ずつ投入し、ただちにスパチュラを用いて15秒間むらなく均一になるように手練和します。 ②真空撹拌器にて1分間練和し、バイブレーター、インスツルメント等を使用して気泡を混入させない…

「ノリタケ カタナ® ジルコニア」各シリーズの推奨・適用用途を教えて下さい

各シリーズの推奨用途は以下です。 ◆マルチレイヤードタイプ UTML:前歯・臼歯クラウン、3本ブリッジ(前歯、小臼歯のみ)までの症例に適します。 STML:前歯・臼歯クラウン、3本ブリッジまでの症例に適します。 YML:前歯・臼歯クラウンから4本ブリッジ以上の症例にも対応します。 HTML PLUS:4本ブリッジ以上の強度を必要とす…

~ご案内~長期休診中の材料の保管について

~ご案内~ 長期休診中の材料の保管について 長期休診中の材料の保管は、下記をご参考ください。 詳しくは、電子添文をご確認ください。 電子添文はこちら(PMDAホームページ) https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/md/whatsnew/companylist/companyframe.html   …

「クリアフィル® CRインレー」の保管方法を教えて下さい。

2〜25°Cの暗所で保管し、直射日光、デンタルライト等の強い光があたる場所は避けてください。

「クリアフィル® CRインレー」研磨してもツヤが出にくいです。どうしたらいいですか?

フィラー含有量が多く、加熱処理を行うため、ツヤが出にくい場合がございます。以下の研磨工程をお試しください。 ・ペーパーコーンやシリコンポイントで傷取りを丁寧に行う ・ダイヤモンド含有の研磨剤を使用する ・布バフやロビンソンブラシ等で仕上げを行う

「クリアフィル® CRインレー」は光重合型・加熱重合型のどちらですか?

光重合と加熱重合の両方が必要です。 光照射は、光源がハロゲンランプ又はキセノンランプで有効波長域400〜515nmの歯科用可視光線照射器または同等の光量を持つ照射器をご使用ください。 加熱処理は、乾式又は湿式により、100℃で10~30分間の加熱が必要です。 詳細は添付文書をご確認ください。