使用方法を知りたい

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「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」の使用用途は?

「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」は以下9つの用途にお使い頂けます。 光重合型の歯科充填用コンポジットレジンによる充填修復 間接修復法の前処理としての窩洞のシーリング・コーティング 露出根面等(実質欠損を殆ど含まない症状)の処置 光重合型の歯科充填用コンポジットレジンによる前装冠等の歯冠修復物の補修 歯科用ポスト…

「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」はシランカップリング剤として使用できますか?

「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」はシランカップリング剤としてご使用いただけます。「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」および「クリアフィル® ポーセレンボンド アクティベーター」を混和皿に一滴ずつ等量採取し、混和することで、シランカップリング剤として使用できます。

「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」の使用ステップを教えてください。

「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」の各操作ステップを図示した「使用用途別 早わかりフローチャート」をご用意しておりますので、ご参照ください。 使用用途別 早わかりフローチャートはこちら  …

「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」のエアブローはどのくらい行えばよいですか?

「クリアフィル® ユニバーサルボンド Quick ER」は弱~中圧のマイルドなエアーブローで液面が動かなくなるまで被着面全体を乾燥します。エアーブロー時は飛散しないようにバキュームで吸引してください。エアーブローの圧力は被着面(窩洞)の形状や大きさに応じて調整し、確実な乾燥のため、5秒以上は行ってください。

「SA ルーティング® Multi」のキャップを閉める際に注意点はありますか?

ペーストの採取後は正しい方向でキャップを装着ください。キャップの向きを間違えた場合、AペーストとBペーストが接触してシリンジ先端のペーストが硬化する恐れがあります。キャップやシリンジ先端がペーストで汚れた場合には、乾いたガーゼなどでふき取ってからキャップを装着してください。 その他注意事項を、動画でご紹介しています。 …

「SA ルーティング® Multi」の保管方法を教えてください。

「SA ルーティング® Multi」は2~25℃の室温で保管ください。 保管に際しましては、直射日光、デンタルライトなどを避けてください。 また、夏季など室温が上記の保管温度を超える場合には冷蔵庫での保管をお願いいたします。ただし、練和紙および練和棒は、冷蔵庫に保管しないでください。

「SA ルーティング® Multi」はメタルボンドの接着に使用できますか? 内面が金属であれば問題ありませんか?

「SAルーティング® Multi」は非貴金属合金、貴金属合金ともに接着が可能です。さらに、マージン部をカラーレスとして作成されている場合にもシランカップリング処理なしで接着可能です。

「SA ルーティング® Multi」はファイバーポストの接着に使用できますか?

「SA ルーティング® Multi」はファイバーポストの接着に使用可能です。ファイバーポストへのプライマー処理は不要ですが、試適を行ったあとの清掃は通法にしたがい行ってください。唾液や血液の除去には、「カタナ® クリーナー」も使用できます。 カタナ® クリーナー…

「クリアフィル® メガボンド® 2」の保管方法を教えてください

2~8℃で保管し、直射日光、デンタルライトなどを避けてください。 冷蔵庫から取り出した後、室温で15分以上経過してから採取していただきますようお願いいたします。室温に戻る前に使用すると、採取時必要以上に液が落下したり、使用時に液が湧き出すことがあります。

「クリアフィル® マジェスティ® ES-2」のシェードガイドによるシェード選択の方法を教えてください。

以下の手順で行います。 修復歯及び歯冠修復物の明るさに最も近い色調をシェードガイドのタブ(W、A1、A2、A3、A3.5、A4)から選択します。 選択したタブを引き抜いて、タブの中からさらに適合する色調を選択してください。※KA6、OA2 OA3については、それぞれのタブを確認してください。 A〜D系の色調は、「VITA Classic…

「クリアフィル® マジェスティ® ES-2」の歯科重合用光照射器による照射時間と硬化深度について教えてください。

照射時間と硬化深度の関係は以下のとおりです。光量については各照射器の添付文書または取扱説明書などを確認してください。 使用前に下表を参考に使用する照射器で照射時間と硬化深度を確認してください。 LED照射器:光源が青色LEDで発光スペクトルのピークトップが450〜480nm ハロゲン照射器:有効波長域が400〜515nm…

「クリアフィル® マジェスティ® ES-2」の形態修正、研磨の方法は?

硬化後、通法にしたがい形態修正し、シリコンポイントなどで研磨を行います。

「カタナ® クリーナー」採取後の使用可能時間は?

混和皿に採取した後は、10分以内にご使用ください。

「カタナ® クリーナー」❛こすり塗り❜は10秒以下ではいけないのですか?

十分な汚染除去効果を発揮するために、10秒以上の❛こすり塗り❜が必要です。

「カタナ® クリーナー」試適後の補綴装置の清掃の手順を教えてください。

補綴装置の試適をいつ行うかがポイントです。 サンドブラスト処理後の試適の場合 カタナクリーナーで補綴装置被着面の清掃を行ってください。 サンドブラスト処理前の試適の場合 補綴装置の添付文書にしたがい、補綴装置被着面のサンドブラスト処理を行ってください。

「カタナ® クリーナー」製品の保管方法を教えてください。

2~25℃で、直射日光を避けて保管してください。 冷蔵庫に保管する場合、冷蔵庫から取り出した後、室温で15分以上経過してからご使用ください。室温に戻る前に使用すると、採取時に必要以上の液が落下したり、液が湧き出すことがあります。液が湧き出した場合、ガーゼなどで拭き取ってからご使用ください。

「クリアフィル® メガボンド® 2」使用時、唾液・血液などで窩洞の処理面が汚染された場合、どのように処置すれば良いですか?

唾液、血液等で処理面が汚染された場合は、その部位に水洗、乾燥、またはアルコール清掃を行った上、再度処理を行ってください。 処理面が汚染されると接着強さが低下する場合があります。 唾液、血液等の清掃には、「カタナ® クリーナー」をご使用頂けます。 …

「クリアフィル® メガボンド® 2」プライマーの塗布後、水洗を行って良いですか?

プライマーの塗布後、水洗は行わないでください。接着力が低下する恐れがあります。

「クリアフィル® マジェスティ® ES-2 Premium」のペーストが出しにくく感じることがあります。原因を教えてください。

冷蔵庫で保管されていた場合には、ペーストが固くなっているため、採取が難しくなることがあります。冷蔵庫から取り出した後は、室温に15分以上置いてからペーストを採取するようにしてください。

「クリアフィル® マジェスティ® ES-2」の保管方法を教えてください

2~25℃の暗所で保管し、直射日光、デンタルライト等の強い光があたる場所に置かないでください。 夏季等、室温が上記の保管温度を超える場合は、冷蔵庫での保管してください。ただし、冷蔵庫に保存した場合は、室温で15分以上経過してからペーストを採取してください。室温に戻す前のペーストは固くなっており、シリンジが破損する恐れがあるためです。…