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「クリアフィル® AP-X」ペーストが硬いです。どうすれば充填しやすくなりますか?

冷蔵庫から出してすぐご使用いただきますと、ペースト性状が硬い場合がございます。 15分前後を目安に室温に置いてからご使用ください。その際、直射日光やデンタルライトにご注意ください。 また、加熱しますとペーストの劣化に繋がりますのでお控えください。

「クリアフィル® AP-X」にフッ素は配合していますか?

フッ素は配合しておりません。

「クリアフィル® AP-X」にX線造影性はありますか?

X線造影性がございます。

「クリアフィル® AP-X」のXLは、どのような色調ですか?

ホワイトニングシェードをイメージした、A2より明るい色調です。なお、 A1相当以上の明るい色調はご用意がございません。

「クリアフィル® AP-X」遮蔽性があるのはどの色調ですか?

OA3が遮蔽性の高い色調です。変色した歯質へのご使用におすすめします。 金属を遮蔽する場合、本品の充填前にオペーク色の歯科用色調遮蔽材料(例えば「クリアフィル® ST オペーカー」)を 塗布、硬化させ、審美改善を図るのも効果的です。

「クリアフィル® AP-X」のシェードガイドはありますか?

専用のシェードガイドとして、「クリアフィル® AP-X シェードガイド#935」(モリタ商品コード 202410709)を販売しております。

「ADゲル」使用期限と保管方法を教えて下さい。

使用期限は包装に記載しています。 2〜8°Cで冷蔵保存してください。

「ADゲル」ボンディング材とも併用できますか?

可能です。添付文書に記載の「本品と併用する材料」に従ってご使用ください。

「ADゲル」先端ノズルの製品名と品番を教えてください。

製品名は「アプリケーター」で、株式会社モリタの商品コードは202120919です。

「ADゲル」使用後の歯面に中和剤は必要ですか?

本品の処理後、水洗、乾燥を行いますので中和剤は不要です。

「ADゲル」先端ノズルはディスポーザブルですか?

ADゲルは混和皿に出してご使用いただく材料になりますので、ディスポーザブルではございません。

「ADゲル」の「AD」はどういう意味ですか?

Adhesive(アドヒーシブ:接着)です。 使用目的が、「歯と歯科用接着性セメント又は歯科充填用コンポジットレジンとの接着増強」であること、また、以前、弊社セメントの接着システムに組み込まれていたこともあり、このように名前をつけています。

「ADゲル」pH値を教えてください。

pHは約12の強アルカリ性です。

「ADゲル」透明~薄い白色の分離した液が出てきます。どうしたらよいでしょうか?

分離した液は使用せず、アプリケーターを必ず下に向け、上下に3〜5回強く振ってから採取ください。 さらに分離した液が出る場合は、上記操作を繰り返し行ってください。 なお、容器本体の内圧が高くなっている場合があるため、本体キャップ又はアプリケーターキャップを開封する時の液の吹き出し、及び容器を振っている途中のアプリケーターキャップ外れによる液漏れ又は飛び散り…

「ADゲル」はどのような用途で使用するものですか?

歯と歯科用接着性セメント又は歯科充填用コンポジットレジンとの接着増強を目的としてご使用ください。

「ADゲル」の先端のノズルが詰まってしまう場合、どうしたらいいでしょうか?

アプリケーター内にゲルが詰まった場合は無理に押出さずに、付属の予備アプリケーターに付け替えてください。 また、本品の使用後は必ずアプリケーターキャップを閉めてください。…

「ADゲル」次亜塩素酸ナトリウムの濃度を教えて下さい。

重量比で約10~15%です。

「ADゲル」の使用期限が短いのはなぜですか?

組成の次亜塩素酸ナトリウムの分解速度が速いためです。

【配信終了】ウェビナー「チェアサイドCAD/CAM最前線!」

皆さま、ご視聴ありがとうございました ※小池軍平先生の動画配信は2024年1月20日で終了、北道敏行先生の動画配信は2024年2月18日で終了いたしました ご視聴のお申込はこちらへ(WHITE CROSSの案内ページに遷移します) CAD/CAM冠が保険算定できるようになって、もうすぐ10年が経過します。この10年、歯科界では保険・自費治療のどちら…

【配信終了】2022年12月13日 20:00~ Dr.中村がわかりやすく解説!最新歯科治療の根幹となる接着歯学

  この10数年で、歯科治療は素晴らしく進化してきました。それは、インプラント治療、再生療法を含む歯周治療、審美・補綴治療、MI (Minimal Intervention)の概念に即した治療、デジタル歯科治療などです。 中でも、審美修復・補綴治療とMI治療、さらにある種のデジタル歯科治療では、接着歯学を抜きに語ることが困難と言えます。…